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熊本県民テレビ

概要 †

解説 †

• 昭和最後の日本テレビ放送網系列の放送局である
• 2017年7月に本社を区内移転した。新社屋は地上3階建て、工費は60億円であった。
  • デザイナーズ物件風
• 「県民」という割には、筆頭株主は日テレと読売新聞である。
• 2018年に社長のハラスメント行為があり、社長は降格となった。

待遇 †

• 大卒
  • 初任給月給221,200円※内訳 基本給201,200＋一律住宅手当20,000円
  • 大学院卒は+8000円　

総合職 †

• 100〜150名が応募する。

書類 †

• 8割が通過

1次面接 †

• 熊本、東京
• 個人面接

筆記試験 †

• 一般常識と作文、適性検査

最終面接 †

アナウンサー †

書類 †

• 作文(テーマ「今アナウンサーに求められているものは」400字詰1枚)
• 一般書類通過の後に動画選考あり
• 数名にまで絞られる。

1次試験 †

• 東京か熊本で受験。電話予約必要。原稿読みとESに沿った質問。
• 原稿が3つ用意されているので、控室で練習後、面接でどれか一つを選んで音読。
• 個別面接で面接官は2人。10分。

最終面接 †

• 以下、2010年頃の情報、現在は個人面接のみ。
• 最終試験は2日間。初日に筆記試験、2日目はカメラテスト・役員面接
• 集合は14時に本社。筆記用具、印鑑、成績証明書、健康診断書一通ずつ。県外からの受験者については空港運賃、鉄道運賃当日支給。宿泊も用意してくれる。

採用人数 †

コメント †