企業別平均年収

変化

  • 2000年~2014年の給与変化を示し、大きい順に序列付けをする。
  • 参考資料として2022年の年収も付記する。
順位会社標準偏差最高最低2022年
年収年収
1キーエンス1781440201476220006782182.7
2伊藤忠1451389201389720044921579.8
3アドバンテスト1581112200657420105381019
4東京エレクトロン1321102200859320035091285
5千代田化工建設132105320086352001418927
6三菱商事11914232007108220013411558.9
7有沢製作所11790520054592013446607
8住友商事11514052007103620003691406.3
9丸紅1131274201493220033421469.3
10日本航空10798220056712013311703
11川崎汽船106117420057992011375990
12三井物産10014432009114720002961549.1
13ツムラ9884920145622000287835
14神姫バス9572420004512011273
15豊田通商891043200976120002821549.1
16ファナック891077201280120002761248
17東京精密8886220075232010339750
18大塚商会8780520135622000243823
19曙ブレーキ8673820124922000246675
20大日本スクリーン8491720086712010246
21奥村組8493320006932011240919
22いちよし証券8478720075342000253651
23朝日放送8416052007131820102871254
24レオパレス218362320083992001224445
25東洋エンジニアリング8295520096752001280824
26商船三井821172200989620142761072
27イトーキ8176420065252010239
28ネツレン7772220085082010214
29ディスコ76795200853320102621141
30オートバックスセブン7575420135202000234745
31日新電機7471220094922004220715
32アンリツ7379920135152010284761
33日精樹脂工業7362520003712010254563
34コスモ石油7293020076802014250
35KDDI7193920146662000273945
36DMG森精機7179420085622000232723
37SANKYO7082220055682000254
38旭化成7092320127142000209751
39銭高組6976220005412013221
40日本オラクル69983201376620002171122
41東京製鐵6875220065252014227689
42水戸証券6875820075662011192674
43安川電機6781220085982003214788
44九州電力6783320125702014263766
45いすゞ自動車6774920145472002202753
46エンシュウ6756420003512011213532
47朝日工業社6677920115672000212799
48ユニチカ6662920073692000260566
49長谷工コーポレーション6683920096262002213910
50四国銀行6680820006072010201621

解説

  • キーエンスは昔から高給だったわけではなく、2000年時点では普通の待遇だった。年々給与が増えていき。2014年時点では1440万円になった。2022年時点では2182.7万円であり、とんでもない伸び率である。
  • 2000年頃でも超エリートの位置づけであった総合商社でも年収1000万円程度であり、商社の成長性とともにデフレ期の給与の低さを実感させられる。
  • 朝日放送はテレビ局の中でも常にトップの年収であるが、2007年1600万円→2010年1318万円→2022年1200万円と順調に落ち続けている。世情を考えると当然である。

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