概要 †
- 入試
募集 | 105名(含幼稚園) |
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出願 | 11月末 |
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試験日 | 1月初旬 |
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科目 | 親子面接、発育検査 |
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抽選 | あり |
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解説 †
- 附属小学校→附属中学校→熊本高等学校のエリートコースは20名ぐらいが通ることができる。
- TSMCの進出で多くの外国人が熊本に移住することを見越し、熊本大学は付属の小中学校で外国人の子どもを対象にした国際クラスの設置を検討している。2026年4月の設置が検討される国際クラスは1つの学年に1つの学級という想定で、外国人の子どもを対象としながら日本人の子どもの受け入れも考えている。
- 2025年秋には小学校で試験的に1学年あたり3人程度の外国人を受け入れる予定である。
入試 †
- 抽選は1次試験合格者に対して実施される。
- 幼稚園からの受験者は抽選が免除される。
- 子供の筆記試験、行動観察をしている間に親の個人面接が行われる。子供の試験が終わったら子供一人に対して面接が行われる。
- 志望動機や家庭での教育方針、学校に協力できるか等
- 子供に対しては好きな遊びや提示された絵の説明など。
- 当日は朝の集合時に体育館で親子で説明を受けた後、子供は校舎に案内され、午前中にペーパーテストと集団行動観察があり、昼食で体育館の保護者のもとに帰った後、午後からは再び子供達は校舎へ案内され、個人面接と運動テストがあった。
- 編入試験は欠員が出た場合に実施される。空きは1-2名であり、倍率は5倍程度。抽選もある。
小学校生活 †
コメント †
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