概要 †
- 小学校
設置 | 国 |
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創立 | 1901年 |
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男女 | 共学 |
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地域 | 愛知県の小学校 |
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所在地 | 愛知県名古屋市東区大幸南一丁目126番地 |
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学費 | - |
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学年 | 90名 |
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HP | こちら |
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- 入試
募集 | 40名(付属幼稚園除く) |
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出願 | 12月中旬 |
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試験日 | 1月中旬 |
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抽選 | あり |
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科目 | 教育テスト・面接(本人・保護者) |
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解説 †
- 児童の4割ぐらいが中学受験で外部に出る。トップ1割は東海中学に合格する。
- 授業はアクティブラーニング中心なので中学受験向きではない。親御さんは教育熱高い人が多いというだけ。
入試 †
- 小学校の全体募集人数は90人であり、そのうち幼稚園の年少募集が40人、年中募集が10人となる。
- 小学校の倍率は3倍ぐらいか
- 幼稚園年少の倍率は2倍ぐらい
- 幼稚園入試はくじメインで、年度ごとに男女比に偏りがあり、若干女子の方が小学校の募集人数多いかなという感じ
小学校生活 †
- 基本的に子供が体調不良で学校から連絡あってお迎え要請とかで無い限り車は禁止
- マックスバリュに停めると、毎回行事の度に苦情がきたと学校から連絡が来る
- 名古屋市内の小学校にはトワイライトがあるが、附属小学校にはトワイライトも学童もない
- 私立小学校には学童代わりのオプションの課外活動があるが、附属小学校にはない。
- 夏休みと冬休みが長い
- 小学校受験期間は小学生休み
- PTA参加もしつこい
- テーマの単元が教育指導要綱で3時間で消化のところを、本校では研究発表のため5~8時間かける場合は日常茶飯事。
- 先生は授業のため指導ツールを準備するが、保護者も家庭で準備物があることは、公立校どころでない負担。当然保護者参加の授業もかなり多い。
- 花壇の手入れからトイレ掃除まで、親も参加して学校運営の一切を頻繁に手伝う。
- 研究発表でない単元は教育指導要綱で5時間以上でも、2~3時間、極端な場合飛ばされ、中間や期末に出る。
- ある単元に特化して理解は深いが、家庭教師や塾でフォローせねば、時間数が少ない、あるいは省かれた単元は抜けた状態で学年を重ねる(分数は得意でも、面積は大の苦手など)ので、高学年を迎えるころには差が明確化。
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