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概要

  • 入試
    募集70名
    出願11月初旬
    試験日11月中旬
    科目筆記、行動観察、親子面接
    抽選なし

解説

  • 日本大学の附属小学校である。
  • 立地的に不便な場所にあり、津田沼駅からスクールバスを利用する。
  • 千葉市以東の在住者において、千葉大学教育学部附属小学校の前哨戦、滑り止めの位置づけである。

沿革

  • 1986年4月 - 日本大学特別付属校、旧名・日本第一学園小学校として開校。初代校長は日暮孟。
    当時は千葉県内の小学校で唯一の男子校であった。
  • 1992年3月 - 第一期生卒業。
  • 1995年10月14日~15日 - 創立10周年記念式典を実施
  • 1996年4月 - 東葉高速鉄道開通記念としてパレードに参加。千葉日本大学第一小学校と変更。
  • 1997年4月 - 男女共学となり女子一期生が入学。
  • 2003年3月 - 女子一期生卒業。
  • 2005年 - 創立20周年を迎える。新校舎が建設され、記念誌が制作された。これまでは、学園歌を校歌として歌っていたが、新校歌が青島広志により作曲された。
  • 2015年 - 創立30周年を迎える。

学費

  • 入学金:200,000円
  • 施設費:100,000円
  • 授業料(年):366,000円
  • 教育充実費(年):63,000円
  • 生徒会費(年):7,200円
  • 父母会費(年):26,400円
  • その他(年):96,000円
  • 修学旅行費:中学二年次120,000円、高校一年次150,000円

入試

  • 親子面接は、両親の出席が望ましいとされるが必須ではない。
  • 3次募集まで行われる。ほとんどが合格して、合格者は千葉大学へ抜ける。
  • 「この小学校の名前を教えて下さい」という質問は100%聞かれる。

小学校生活

  • 英語教育に力を入れている。

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