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  • 信越放送 へ行く。
#author("2020-05-06T16:32:43+09:00","","")
&ref(http://mediawiki.chips.jp/gazo/sbc.jpg,zoom,300x200,信越放送);

#contents

*概要 [#c8a882c8]
|設立|1951年10月18日|
|開局|ラジオ：1952年3月25日&br;テレビ：1958年10月25日|
|略称|SBC|
|系列|[[東京放送]]|
|所在地|長野県長野市問御所町1200番地|
|資本金|4億5000万円|
|社員数|170名|
|マスコット||
|HP|http://www.sbc21.co.jp/|

*解説 [#re5c756a]
-五大都市圏以外で最初に開局した放送局である。
-新潟県上越地方の出身者も多くいたために信「越」となった。
-信濃毎日新聞社を筆頭株主とする。
-2004年にヘリコプターの墜落事故があり、以降ヘリコプター取材をしていない。
-2011年10月3日にインターネットIPサイマルラジオ「radiko」に参加、同日12時よりインターネットを利用しての試験配信を開始した。


*総合職 [#yd2ca597]
-400名程度が応募し、書類と筆記試験で50名にまで絞られる。
-筆記試験重視？

**書類 [#c66554a0]
書類通過率は4割

**1次面接 [#xbbd287a]
面接官6-受験者6-10の集団面接。30分
自己PRと志望動機、他に受けている会社について。好きな番組とか視聴率の高い「クイズヘキサゴン」についてどう思うか。

**2次面接・筆記試験 [#k1afbaf6]
一般常識、国語、英語。計算問題が出題された年もあった。長野県に関する問題も出されるが、数問程度。2007年度採用ではすべて記述式であった。
長野問題：長野県知事・長野市長の名前、信越放送の設立順
国語：現代文、文学史（選択式）
英語：熟語多い（選択式）
時事：W杯、AEDの正式名称、地デジ完全移行日

**最終面接 [#qb01e986]

*アナウンサー [#f8a3291b]

**書類 [#xb0805a0]

**1次面接・筆記試験 [#z0aa4056]
筆記試験を受けた後、順に個人面接＋原稿読み。面接は数分。

**2次面接 [#s34f6dc4]
面接官10人程度による個人面接。

**最終面接 [#bbb897da]


*採用人数 [#b7a5d7a2]
|入社年|人数|
|20|2|
|19|6|
|18|6|
|17|4|
|10|0|
|09|2|
|08|4|
|07|2|

*待遇 [#g2a8a679]
-基本給大卒：197,900円（2019年4月入社実績）
-住居手当25,100円
-管理職は年俸制
-昔は40歳1000万円が目安であったが、給料は減少傾向である。
-[[平均年収>テレビ局の平均年収]]が850万円ぐらいであり、地方局では上位である。
-長野県内ではトップクラスである。
*コメント [#v4f235dd]

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